海さくら代表 古澤純一郎のブログ

宮城県石巻市に行ってきました。報告1

 2012年9月26日(水)に

宮城県石巻市に行ってきました。

お笑い芸人のザ・ゴールデンゴールデン2人と、
デザイナーの石合ゆみチャンと合計4人で行ってきました。

石合ゆみちゃんは、
ヒューマンストレートデザイナー田中恒介氏と共に、
海さくらの被災地プロジェクトのデザインや、MY LIFE IS MY MESSAGE の
ホームページデザインや、えんどう豆発信の「相馬ファクトリー新聞」デザインなど、
今年から、大変お世話になっているデザイナーさんです。(ボランティアでのデザイン提供)
トゥギャザーTVの撮影も何度かご一緒してもらいました。
今では、海さくらでは、かかせない人物です。


ザ・ゴールデンゴールデンは、1人来れなく、
北澤くんと山崎くん、と行きました。
彼らは、UMF2012の前に行く予定でしたが、
スケジュールの都合でいけなく、
でも、こうやって、その後も「行きたい!」という気持ちが、
何より嬉しかったです。UMF2012を終えて、その後に
それぞれが、それぞれの地で「自分ができること」へ一歩出してもらえたら、
嬉しく、ゴールデンゴールデンさんも、その一歩を出し始めてくれた
人達です。UMF2012を実施して、よかったと思える瞬間でした。


朝、7時に都内を出発して、
12時30分には、石巻市につきました。

5時間30分で着きましたよ。(はやっ!)

最初、私達が、応援しています
石巻市湊町1丁目の鈴木さんのお家にいきました。

そして、皆様のお陰で、湊町1丁目の復興へのシンボル
海さくら井戸の完成を見てきました。

皆様、本当にありがとうございました。


今までは、電気で動く井戸でしたが、あえて、
手動の井戸にしました。(鈴木さん達の希望)
現地の石巻市の井戸をつくる方達が、作ってくれました。

嬉しそうに、鈴木さんが、
水をくみ上げて披露してくれました。

そう、この井戸を復興へのシンボルとして、
これから、バリバリ進んでいきますよ!!

これからだ〜!!
本当にこれからなのだ〜!!

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山下徹大に頼んで、加山雄三さんのサインも、
鈴木さんに渡してきました。徹大ありがと!!

鈴木さんの家に、
「古澤」という麦焼酎を押しつけがましく、持っていきました。

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その後、湊町1丁目を歩いて回り、
現状を心と目に焼き付けにいきました。

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今回の旅の目的は、お借りした大漁旗をおかえしに行くこと以外に、
自分の中で、現状を見て、心で感じ、これからのための「今」を行動するために、
真剣に、感じ、納得するまで話し合うことでした。

だから、真剣でした。

鈴木さん達とは、夜に話し合いをするために、
それまでの時間で、次のミッションのため、
湊町の横の町

渡波(わたのは)でダイビングSHOPをはじめた

高橋正祥くん(通称まさくん)のところに行きました。

彼は、葉山のダイビングSHOP NANAさんで
働いていて、自分の地元の復興のために、東北の海を元気にしたい!という気持ちで、

この石巻市渡波でHIGH−BRIDGEという
ダイビングSHOPを始めたのです。


まさくんから

初めまして、代表の高橋 正祥です。
幼い頃から育った宮城県の大好きな海を、多くの方々に訪れてもらい東北の海を元気にしたい! みなさまと東北の海を結ぶ架け橋になれるよう願いを込めて「High-Bridge」(ハイブリッジ)を命名しました。
震災後ボランティア活動を続けてくなかで僕にできる事はダイビング! ダイビングを通して宮城の復興に携わり、何らかの形で故郷に恩返ししたい。
ダイビング興味あるけど・・初めての人で、何かしたいけど
きっかけがないなら出会いを大切に、
これから復興していく宮城の海を一緒に見ていきましょう!

              ハイブリッジ代表 盒供\犠


ハイブリッジは、鈴木さんの家から車で5分の場所です。
まさ君の家&SHOPの回りは、震災の爪後が、たっぷり残っている場所。

最初、まさくんから、ハイブリッジを石巻市でやると聞いた時、
目が飛び出ました!でも、本当に頑張っています。

本業と共に、
水中の瓦礫を撤去したり、ご遺体の捜索をしたり、
見つけた水中の物を、持ち主に返したり、
もう感動でした。熱い、熱い男です。

年齢は、私の4つ下の同年代です。

まさ君とも電話で何度も話しあい、
現地で色々と話し合い、

結論からいうと、

石巻海さくらが誕生することになりました。

大阪海さくらが立ち上がり、11月を目標に
石巻海さくらが誕生します。

石巻 海さくら 代表 高橋正祥が誕生します。

水中の瓦礫をなくし、
水面や海岸にある多くのゴミを撤去して、
海を綺麗にします。もちろんファンキーに楽しくです。

また鈴木さん達との連携をとり、
色々なプロジェクトを1歩1歩復興にむけて、
挑戦していきます。

力強い、仲間が増えました!!

基本、大阪海さくらと一緒で、主催・責任・収支は、
別団体です。海さくらの弟という事です。
大阪海さくら代表のムーさんにもお話をしました。

弟が生まれたことに、大喜びでした。

海さくらは、あくまで個々で成り立っていて、
たまに一緒にそれぞれのそれぞれを持ち寄って、
トゥギャザーしていきます。

僕も身が引き締まります。

そのまさ君に、
女川の町を案内してもらいました。

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信じられない高さまで津波が来ていました。

絶対に大丈夫と思えるような丘の上まで、津波がきたのです。

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街は、すっからかんでした・・・

ただ、本当に素晴らしい自然がある場所とも思いました。
悔しくなりました。

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素晴らしい自然がありました。

その後、まさ君が、ダイビングをしている場所の

竹浦(たけのうら)に連れて行ってもらいました。

まさ君たちが、お世話になっている船です。↓

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この竹浦には、
タツノオトシゴもいます。

水中には、瓦礫が沢山あります。
瓦礫だけではなく、オイルの入ったものもあり、
撤去しないとオイルが海に流れてしまうものもあります。

水中瓦礫撤去は、海の復興のために、
実施しないといけません。

命がけの作業なのですよ。

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竹浦も素敵な場所でした。

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左 北澤くん   真ん中 まさくん   右 山崎くん



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まさ君、いい顔してるよ!!

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その後、
きぼうのかね商店街にいきました。

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串焼きたろうの焼き鳥が、めちゃくちゃ美味しかった!!

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串焼きたろうで、
みんなで、真剣に話し合いました。


報告1は、ここまで。

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目指せ!日本一楽しいゴミ拾い

NPO法人 海さくら

神奈川県の江の島で2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い」をモットーに 13 年間ビーチクリーンを行い清掃活動にイノベーションを起こしてきたゴミ拾い団体。江の島に「かつて生息していたタツノオトシゴが戻ってくるくらいキレイにする」という目標をかかげ、体験・体感を大事にし「楽しく」「楽しめる」活動を継続しています。

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